日記&コンサートのお知らせ
- yusuke-jimbo
- 3月20日
- 読了時間: 3分
ここ数年ブログにアップする記事が自分が出演するコンサートのお知らせと演奏してきたという報告ばかりで味気ないものになっておりました。たまにはそれ以外の話題です。
この間休みの日に富山県内最大の楽器店「ハードオフ」を3件ハシゴしました。「豊田店」「中川原店」「掛尾店」の3店舗ですべて富山市内にありますが結構楽しかったです。ハードオフはエレキギターに比べクラシックギターはあまり置いてありませんが、たまに10万円を超える価格のハンドメイドのギターが売っていることもあります。
今回は最初に寄った「豊田店」で中古CDを二枚購入。

どちらもナクソスから出ているCDです。
1枚目はジェフリー・マクファーデンのフェルナンド・ソルの作品集で、ソルの作品番号26~30までが収められています。

マクファーデンのCDの収録曲
もう1枚はロレンツォ・ミケーリの「リョベート作品集」

ミケーリのCDの収録曲
ナクソスの音源はすべてナクソス・ミュージック・ライブラリーで聴けるのですが、車の運転中に聴きたくて収録作品もよかったので買いました。このようなCDを見つけて嬉しい反面ハードオフにあるということはこれらのCDを手放した人がいるのかと思うと残念な気持ちも。ナクソスのCDに限ってはナクソス・ミュージック・ライブラリーで聴けるし、データを取り込んでしまって用済みだから売りに出した可能性もありますが。
マクファーデンの演奏は聴いたことがありませんが、ミケーリは生演奏もレッスンも聴いたことがあります。とても端正な演奏をする方でした。今ではCDはネットでいくらでも買えるし、音源もCDである必要は全くなく(それどころか再生装置がなかなかなくて不便なときもある)動画サイトでも聴けるのですが、どんなものが売っているのか見てまわるのも楽しいです。無邪気におもしろいCDがないかCDショップを駆け回っていた子供のころを思い出しました。いくらでも手軽に聴けるはずなのに、たまたま立ち寄って実物が目の前にあると欲しくなりますね。ハードオフに来たときはレコードやカセットテープにもどんなものがあるか物色します。クラシックギター以外のクラシック音楽でも今となってはすごく貴重で入手困難と思われるCDもたまに見かけます。
ハードオフにはギター弦(新品)も置いてあり、プロアルテの弦がありましたが3店舗とも値段はバラバラでした。楽器店に比べて特に安いわけでもなく、製造されてから大分時間が経っている可能性もありそうなのでハードオフでギター弦を買うことは無いですが、値段の比較などは楽しい作業です。
買った2枚のCDはまだ聴いていませんが今から聴くのが楽しみです。特にミケーリのリョベート作品集。CDに傷がついていて再生不能だったとかじゃないことを祈ります。
続いては自分が出演するわけではありませんがコンサートの告知です。
今年共演予定のソプラノの高木一美さんが、クラシックギターの建孝三さんと金沢でコンサートをされます。

2026年4月11日土曜日15時開演。会場は金沢聖霊修道院聖堂。入場料は3000円。立地的におそらく無料駐車場はないと思われます。建孝三さんの生演奏は僕は聴いたことがなく、北陸でその演奏を聴ける大変貴重な機会です。高木さんによると建さんはヘルマン・ハウザーやロベール・ブーシェを所有されていて合わせ練習の際にも持参されるそうです。今回どのギターを使用されるのかという興味もあります。お近くにお住まいの方は是非!



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